新緑がきれいな季節になってきました。少しずつ暖かい日も増え、外を歩くと初夏の空気を感じますね。
季節の変わり目でもありますので、無理をせず過ごしていきたい時期です。
さて、働くうえで大切なことはたくさんありますが、その中でも特に大事なのが「ヘルプを発信すること」だと私たちは感じています。
「迷惑をかけたくない」
「自分で頑張らないといけない」
「聞くのが気まずい」
そんな思いから、困っていても一人で抱え込んでしまう方は少なくありません。
でも、無理を続けてしまうと、気づかないうちに心も体も疲れてしまいます。
仕事では、誰でも困ることがあります。
「やり方が分からない」
「少し体調がしんどい」
「確認したいけど声をかけづらい」
そんな時に、“助けてください”と伝えることは、決して悪いことではありません。
実は企業側も、「困った時に相談してくれる人」の方が安心して一緒に働ける、と感じていることが多いです。
分からないことを抱え込んでしまうより、「確認してもいいですか?」と声をかけてもらえる方が、周りもサポートしやすくなります。
もちろん、最初から上手に伝えられなくても大丈夫です。
「少し困っています」
「もう一度教えてもらえますか?」
そんな小さな一言からでも十分です。
就労移行支援Chageでは、こうした“相談する練習”を特に大切にしています。
自分がどんな時に困りやすいのか、どんな伝え方なら安心できるのかを、一緒に整理しながら少しずつ練習していきます。
一人で頑張りすぎなくて大丈夫です。
困った時に声を上げられることは、長く安心して働くための大切な力のひとつです。
「助けてください」と言えるその一歩を、これからも大切にしていきたいですね。

